日常を届ける「ゴミ清掃員の日常 ミライ編」
2020-11-17


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「ゴミ清掃員の日常 ミライ編」
あたらしい時代で、しあわせになるゴミ出し術
著者 滝沢秀一 (著・原作),滝沢友紀 (著)
講談社   税込 1,100 円

「ゴミ清掃員の日常」の続編です。
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高級住宅街は、ゴミの量が少ない。
お金持ちは、
きちんと欲しいものを手に入れるから、雑に捨てない。
だからゴミが少ない。

著者が「自分で自分を恰好いいと思う」第1位。
それは、
街がキレイになったとき。
住民の皆さんに、当たり前の日常を届けたなぁと、
今の俺、格好いいじゃないって思う。

当たり前の日常を届ける仕事。
目立たないけれど、大事な仕事だと、私も思う。

「日常」・・・大事です。
[読書]

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