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フォークソングされどわれらが日々
週刊文春編集部 編 文藝春秋 版
2008年03月 発行 ページ 238P サイズ B6 1,700円
13人の「フォークシンガー」を取り上げてます。
面白かったのは
山崎ハコ
なぎら健壱
カルメン・マキ
の3人でした。
山崎ハコ、好きです。
デビューアルバムも良かった。
私は、セカンドアルバム「綱渡り」に入っている「白い花」が一番好きかな?
でも、
「伝説のフォーク歌手」は、作り上げられた虚像だった。
事務所の社長が無理やり。
今も歌い続けているらしいので、機会があればコンサートにも行きたいものです。
カルメン・マキは、OZでロックをやりだした頃が好きです。
「私は風」はカラオケの定番です。
7分もかかるから皆には嫌がられますが・・・
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